2014年08月09日

なぜ、AKB48のCDは売れるのか?


もしかしたら、AKB48なんて興味
ない...そう思われるかもしれません。


ですが、AKB48のマーケティング
はかなり秀逸です。


すぐに使えるものも多いので、
ぜひ、参考にしてみてください。


AKB48というと、人気アイドル
グループですが、その実績には
目を見張るものがあります。


CDが売れなくなったと言わている
時代に累計2000万枚以上を販売。


さらには、

・シングル総売上枚数
・シングル初週売上枚数
・シングル通算首位獲得数
・シングル連続首位獲得数
・シングル連続ミリオン獲得数
・シングル連続初週ミリオン獲得数
・シングル通算ミリオン獲得数
・シングル・アルバム総売上枚数

において、女性グループ歴代1位。


こちらを見ると一目瞭然です。

http://www.oricon.co.jp/


なぜ、AKB48のCDはこんなに
売れるのか?


それは先ほども言いましたが、
マーケティング手法がかなり
秀逸だからです。


そもそもAKB48はCDを売ってません。


というと語弊がありそうなので、
詳しく解説したいと思います。


もともと、CDの購入によって、
お客さんが得られる価値とは楽曲
そものもです。


当たり前のことですが、


CDの価格 = 楽曲の価値


となり、CDを買い楽曲を聴ける
ことに対してお客さんはお金を
支払っていたわけです。


ですが、現在はフリーの時代です。


YouTubeなどの登場によって、
CDを購入しなくても色んな方法に
よって、楽曲を聴くことができます。


また、コンテンツのデジタル化に
よって、楽曲をダウンロードして
購入することも可能です。


なので、


CDの価格 > 楽曲の価値


の状態となり、CDの価格と得られる
楽曲の価値と見合わなくなり、CDは
どんどん売れなくなったわけです。


そこで、AKB48がとった戦略は、

------------------------------

CDに楽曲自体の価値を考えず、
それ以外の付加価値を付ける

------------------------------


という戦略です。


これがAKB商法と言われるものです。


・一定の条件をクリアしたファンに
 限定して、握手会をやる

・アイドルの生写真を付ける

・アイドルのポスターを付ける

・複数の特典で、コンプリート感を出す。


このようにCD本来の価値を破壊し、
付加価値を付けることによって、


CDの価格 < 楽曲の価値 + それ以外の価値


となり、お客さんはCD購入による
満足度が高まり、結果としてAKB48
の売上げに結びついたわけです。


つまり、楽曲の価値という、本来の
価値からはお金は取らず、CDを買わ
ないと得られない価値を付加して、
その付加価値にお金を支払ってもらう。


また、AKB48がCD売上げにおいて、
楽曲の価値を目指してないのは、
Yotubeなどで自ら動画を流したり
していることにも見られます。


実際、この手法はAKB48だけでは
なく、稼いでいるアフィリエイター
も使っている手法です。


商品そのものの価値よりも、高い
付加価値をつけて売る。


お客さんは付加価値が高ければ
高いほど、商品よりも付加価値が
欲しいがために商品を購入します。


また、付加価値を売るという手法は、
他人との差別化にも繋がる方法でも
あります。


ぜひ、この手法をあなたのビジネス
に活用できないかを考えていただけ
ればと思います。

タグ:AKB48
posted by すすむ at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/403424670

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。